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【(株)ジーゼ】:社長直下のOTAMESHIworks事業で営業マネージャーのお試し転職!
最終更新: 2019年9月23日
#大阪 #ベンチャー #営業 #IT #新規事業 #マネージャー #CEO直下 #ジーゼ #人材
◆お試し転職・インターン情報◆
お試し職種:OTAMESHIworks人材紹介営業
場所:大阪市肥後橋(株式会社ジーゼ大阪本社)
期間:1日〜(応相談、在職中の方もご参加可能です)
時間:10時〜19時。柔軟に対応しますのでご相談ください。定時後からスタートで複数日というご相談も大丈夫です。
給与:無給
資格:営業経験1年以上。新規事業なので、決まりきった仕事ではないので、自ら考えて行動できる方がマッチすると思います。
流れ:ご応募⇒書類選考⇒1日からのお試し転職・インターン⇒最終意思確認
本採用条件:現年収をもとに応相談。週休二日制。社会保険完備。配属は大阪本社
◆企業情報◆
株式会社ジーゼ
設立:2013年3月
社員数:100人
<<Mission>>
アジアのHollywoodを創ろう
<<事業分野>>
<<事業内容>>
『ゲーム開発事業』・『アジア諸国での日本語、IT教育事業』・『海外国内人材紹介事業』
◆代表者情報◆
代表取締役 鈴木智洋
●慶應大学経済学部卒業。
●野村證券、ドリームインキュベータ、DeNAを経てゲーム開発・人材事業を展開するジーゼを創業。
●金融・投資業界でキャリアをスタートさせ年間100社を超える企業の投資検討・経営支援をおこなってきた。
●ジーゼを創業し、自身も採用に悩み日本の人材不足の一助になるべくOTAMESHI works をスタート。
~オタメシワークスの人材紹介営業について~
弊社は2015年より海外人材事業を展開してまいりました。この5年間だけでも労働力不足は深刻さを増し、我々の事業ニーズは高まってきております。クライアント様とお話しするなかで海外人材だけでなく、国内ハイクラス人材のご紹介のご要望も数多くいただき、そのご期待に応えたいという想いでスタートした事業です。
昨今では大企業ですらも安定神話が崩れてきており、会社の規模にとらわれることなく、キャリアアップできる職場環境が選ばれるようになってきております。しかしながら、転職活動においては限られた面接の時間で職場を選ばなくてはならず、不幸なミスマッチがおきてしまっています。我々はこのミスマッチ0を目指すべく、相互理解の上での採用の場を創出しようと考えております。
お仕事の内容としてはビジネスリーダを目指すハイクラス人材と大企業だけでなく、優良中堅企業、ベンチャー企業とをつなぐお仕事です。特徴としてはコアメンバーが全員経営経験があるので一定の目利きができる点です。そして我々が“経営者ビジョン”に共感し、“ビジネスモデルの将来性”を感じた企業様をご紹介することができます。社長直下の新規事業なので上述の営業だけでなくゼロから事業を立ち上げる経験・経営感覚も身につけられるポジションだと思っております。
私たちジーゼ自身もベンチャー企業ですが、おかげさまで年々規模拡大をおこなっており
新たなポジションを若手にどんどん任せております。このような組織のリーダーポジションに務めた人材を見ると日々目を見張るものがあります。まさに今回も成長実感ができる貴重なリーダーポジションの募集です。是非お気軽にお問い合わせください!!
~オタメシワークスが(株)ジーゼをお勧めするポイント~
(株)ジーゼのお勧めポイント
1:アジアのHollywoodを創ろうという長期的な経営スローガンを掲げ、複数の成長事業をもっている。
2:労働力不足に備えてオフショア開発を活用した体制を整えている。
☆5G時代に向けてビジネスを構築できるかが鍵☆
本来は全員経営経験有りのOTAMESHI worksコアメンバーが他社様をお勧めするというコンセプトなのですが今回は手前味噌ですがお勧めポイントをお伝えします。
株式会社ジーゼは”アジアのHollywoodを創ろう”をスローガンに大阪・東京・ミャンマー・カンボジアで『ゲーム開発事業』・『アジア諸国での日本語、IT教育事業』・『海外、国内人材紹介事業』の3つの事業を展開しております。
私たちが憧れているアメリカの”Hollywood”は世界中のタレントが活躍するステージの創出と発信をする場だけでなく、優秀な人材を教育するインフラが存在している場所でもあります。素晴らしいエンターテインメントを永続的に作り出すには一大産業の後ろ盾が欠かせません。
この先AIなどの発達で生活コストは下がり、人々の余暇の時間が増えるとされています。そんな時、人々は何に時間を使うのでしょうか。皆、楽しいことが好き、心を動かすエンターテインメントに時間を使うのではないでしょうか。エンターテインメント業界はより成長し、各国の国民のニーズにあわせて細分化されていくのではないでしょうか。アジアではアジア人がクールな魅せ方を一番よく知っている。だからこそ、私たちは”アジアのHollywood”が求められていると信じています。
私たちの強みの1つとしてこの”アジアのHollywoodを創ろう”という経営スローガンを強く持っていることです。私たちは長期のビジョンを見据えているので、ゲーム業界の競合他社で見られるような、『このタイトルが当たれば天国。そうでなければ地獄』というような経営戦略はとりません。着実に一歩一歩先に進んでいきたいと考えております。社内ではメンバーにこの考えを繰り返し伝え浸透しております。そのため、当初はゲーム開発事業で始まり主力でしたが、2015年からは『アジア諸国での日本語、IT教育事業』・『海外、国内人材紹介事業』を始めることができました。経営スローガンを理解したメンバーの協力がなければ新規事業は育たなかったと思います。
ここ数年、ゲーム市場は高品質化によって競争が激しいですが、2015年より種まきした複数事業が育ってきており経営的なバランスをとれるようになってきました。また、全社的にはオフショア開発を活用する体制も整えており労働力不足市場に向けて準備万全となってきました。ゲーム事業以外の『海外・国内人材事業』、『アジア諸国の日本語・IT教育事業』は成長市場であり、この事業だけ見ても将来有望だと考えております。複数の成長事業をもって、エンターテインメント分野でも力強く勝負する。世界にインパクトを与えるサービスを創るというビジョンを、実現すべく戦略がようやくみえてきたところです。中期的にみれば5G時代に突入し各IT会社はその対応に迫られるでしょう。我々は今後いかなる市場変化のなかでも夢を忘れず、突き進んでいける組織でありたいと思っております。